【福祉業界の理事長様へ】選ばれる法人へ、「形骸化したキャリアパス」を今すぐ見直すべき理由
2026.09.02
いつも大変お世話になっております。
船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングの宮地です。
福祉業界における人材確保の競争が年々激しさを増すなか、多くの理事長様から「求人を出しても以前ほど応募が集まらない」「せっかく採用した職員が定着しない」というご相談をお寄せいただきます。
今回は、今後の「採用力強化」に直結する、評価制度やキャリアパスの在り方についてお届けいたします。
ただ「給与を上げる」だけでは選ばれない時代
処遇改善加算の対応に伴い、多くの法人が賃上げを進めています。しかし、賃金の底上げだけでは他法人との差別化が難しくなってきているのが実情です。
求職者や若手職員が法人の魅力として見ているのは、単なる「スタート時の給与」だけではありません。「この法人で自分はどのように成長できるのか」「頑張りがどのように評価・還元されるのか」という未来のイメージです。
これからの福祉経営において採用力を高めていくためには、労働条件の改善だけでなく、「求職者に選ばれ、職員が安心してキャリアを描ける組織」へと変革していくことが求められています。
形骸化したキャリアパスからの脱却と育成の仕組み化
貴法人には、加算取得のために作成した「キャリアパス要件」がそのまま眠っていませんでしょうか。
規定としては存在するものの、現場の運用と乖離し、職員にとって「どうすれば昇格・昇給するのかが分からない」状態になっているケースは少なくありません。形骸化したキャリアパスのままでは、どれだけ処遇改善の原資を配分しても職員のモチベーション向上にはつながらず、離職を止めることは困難です。
制度に「真の納得感」を持たせることで、初めて加算対応が「採用でのアピール力」や「中堅・管理職の計画的な育成」という経営上の成果へ変わります。また、日常業務をICTで効率化し、現場が育成や面談に使える「時間」をしっかり生み出すことも、制度を活かす重要な鍵となります。
職員が定着し、採用力が高まる給与・評価制度の作り方
そこで、形骸化した制度から脱却し、加算を戦略的に活用しながら「選ばれる法人」へと転換するための具体的な実務手法をお伝えするオンラインセミナーを開催いたします。
単なる加算取得の解説にとどまらず、職員の納得感を高めて定着と成長を促す給与・評価制度の再設計について、明日から取り組める実践的な視点でお届けします。
◆セミナー概要 ・講座内容:
【第1講座】経営二極化を打破!社会福祉法人の「攻めの処遇改善」講座
【第2講座】今後、福祉事業の企業や法人が取り組む給与制度
・日時:2026年9月14日(月) 10:00~11:00
・対象:障害福祉法人・社会福祉法人の経営者・理事長・人事責任者様
・形式:オンライン(Zoom配信)
・参加料金:5,000円(税込5,500円)/1名様
貴法人の採用力強化と組織づくりの次の一手として、ぜひ本セミナーをお役立てください。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
人材採用・募集活性化・1on1・人材定着・離職防止・人的資本経営などに関する無料相談とお問い合わせ
船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングでは、AI活用・人材採用・募集活性化・1on1・人材定着・離職防止・人的資本経営・新規事業参入などに関する無料相談やお問い合わせを受付しております。この機会にぜひ下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
<詳細・お申し込みはこちらから>
⇒ https://www.hc.funaisoken.co.jp/pages/consultation
<人材定着コンサルティング・1on1コンサルティング詳細・お申し込みはこちら>
⇒ https://www.hr-force.co.jp/1on1-consulting
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