【建設業向け】「賃上げしたくても利益が残らない…」悩みを解決する方法
2026.09.08
船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングの宮地です。
国を挙げて取引適正化や価格転嫁が進む中、大手ゼネコン各社では過去最大級のベースアップが実施され、人材への投資が加速しています。
こうした流れは、今後ますます中小建設業にも広がっていくでしょう。
しかし、社員20〜100名規模の建設会社が、大手と同じような賃金競争を行うことは現実的ではありません。
だからこそ今求められているのは、「賃上げをすること」ではなく、利益を確保しながら社員が納得して働き続けられる仕組みを整えることです。
今回は、利益を守りながら人材が定着する組織づくりについて、建設業に特化した実践的な手法をご紹介します。
若手が辞めない会社は、「給与」ではなく「仕組み」を整えている
「若手がなかなか定着しない」
「評価基準が曖昧で社員から不満が出ている」
「賃上げはしたいが利益との両立が難しい」
このようなお悩みを抱える建設会社は少なくありません。
技術者不足が深刻化する中、従来の日給月給制や、評価者の感覚に頼る査定では、若手社員が将来に不安を感じ、離職につながるケースも増えています。
一方で、人材が定着している企業では、
・月給制への移行による安心感
・職種・役職ごとの明確な評価制度
・成果が見える業績連動賞与
・将来を描けるキャリアパス
といった仕組みを整えることで、社員の納得感とモチベーションを高めています。
これらは単なる人事制度ではなく、「利益を確保しながら人へ投資する経営」の仕組みです。
これからの建設業では、採用だけでなく「辞めない会社づくり」が企業の成長を左右する重要なテーマとなります。
船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングでは、建設業の現場を熟知したコンサルタントが、利益を守りながら人材が定着する制度づくりを具体的に解説します。
【主な内容】
・日給月給制から月給制へ移行するための実務ポイント
・若手技術者が安心して働ける給与設計の考え方
・年功序列ではない、職種・役職別の評価制度の構築方法
・工期に配慮した年1回の評価サイクルの設計方法
・実行予算や粗利改善率と連動した賞与制度の考え方
・施工管理・技能者が将来を描けるキャリアパスの設計方法
価格転嫁が進みやすい今だからこそ、利益を「人への投資」に変える絶好のタイミングです。
「若手が辞めない会社をつくりたい」
「利益を確保しながら賃上げを実現したい」
「社員が納得する評価制度を整えたい」
そのようにお考えの経営者様にとって、多くのヒントを持ち帰っていただける内容となっています。
ぜひこの機会に船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングの「無料個別相談」をお申し込みいただき、自社の未来を支える「人への投資」の第一歩を踏み出してください。
貴社の次なるステージへの飛躍を、私たちが全力でサポートいたします。
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