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地方・不人気業界でも若手が採れる。その理由とは?

2026.08.18

 

 

「うちは知名度がないから。」
「地方だから若手は来ない。」
「営業職や技術職なんて応募が来るはずがない。」

私たちは採用のご相談を受けるたびに、この言葉を耳にします。

 

実際、求人検索エンジンに掲載しても応募が来ない。

転職サイトに掲載しても40代・50代ばかり。


ようやく20代から応募が来ても、転職回数が多かったり、求める人物像とは違っていたり。そんな企業がほとんどです。

 

しかし一方で、
同じような条件でも若手採用に成功している企業があります。
しかも、

地方企業。
知名度が低い企業。
採用難と言われる業界です。

彼らは何を変えたのでしょうか。

 

地方製造業でも、機械エンジニアを採用

例えば、

従業員30名以下の地方製造業である会社様。

製造業全体の人手不足に加え、
会社の認知度も高くありませんでした。

それでも、
会社の仕事や社員、働く環境を継続的に発信した結果、
大分・四日市の2拠点で機械エンジニア2名の採用に成功しました。

 

地方ホテルでも県外から応募が集まる

広島県でホテルを運営する企業様。

知名度が低く、採用担当も1名。

打ち出せる情報も少ない状態でした。
そこで会社の魅力を発信する採用へ切り替えた結果、

県外人材を含め、わずか1年あまりで8名の採用に成功。
しかもスカウト返信率は20%を超えています。

 

若手設計職まで採用できた理由

埼玉県の会社様は、大手求人媒体では若手が集まらない。

応募者の希望年収も合わない。

という状態でした。
そこで、
会社Tシャツや看板犬など、"この会社らしさ"を前面に打ち出したところ、
Wantedly経由で若手設計職2名の採用に成功しました。

 

老舗企業でも若手営業が採れる

福岡の企業様は、「老舗」というイメージが強く、
東京で若手営業職の採用がまったくできませんでした。
そこで、

会社のミッション・ビジョンを言語化し、
若手社員やデザイン性を前面に押し出した発信へ変更。

その結果、
若手からの流入が大幅に増え、
営業職2名の採用に成功しました。

 

共通していたのは「媒体」ではありません

ここまでの事例をご覧いただくと、共通点があることに気づきます。
どの企業も、

 

給与を大幅に上げたわけではありません。
休日を増やしたわけでもありません。
会社の知名度が急に上がったわけでもありません。

 

変えたのは、会社の魅せ方です。

 

仕事の意味。
社員の想い。
働く環境。
成長できる理由。

 

それらを継続的に発信することで、若手から「ここで働きたい」と思われる会社へ変わっていきました。

 

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藤井 蓮

採用コンサルティング・ソリューション部 マネージャー

横浜国立大学卒業。新卒で船井総研に入社後、採用・育成・評価のコンサルティングに従事し、幅広い業界でWEB活用による人材育成の支援を行っている。2026年より現職。

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