【介護業界向け】人口5万人の町の介護法人に、全国から応募が届く理由
2026.08.20
株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングの藤井です。
正直に申し上げます。
「求人を出しても、応募が1件も来ない」
「ようやく採用できても、3ヶ月で辞めてしまう」
「紹介会社に頼れば、1人あたり80万〜100万円の手数料が消えていく」
介護・福祉の経営者様なら、この痛みを知らない方はいないはずです。
有効求人倍率が全産業平均を大きく上回るこの業界で、
「待っていれば人が来る」時代は、とうに終わりました。
しかし──。
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同じ介護・福祉業界でありながら、
知名度も立地も関係なく、人が集まり続けている法人が実在します。
今回は、その実例を3つだけご紹介させてください。
■事例①:4年間、採用コスト0円で80名を採用した社会福祉法人
横浜市の社会福祉法人の事例です。
「介護は採用難関業種」と言われるなかで、 この法人が4年間で投じた採用コストは、0円。 それでいて採用実績は80名、うち正社員は17名にのぼります。
何をしたのか。
出発点は、求人媒体への出稿を増やすことではなく、 自法人の採用サイトを開設し、そこを母集団形成の起点に据え直したことでした。
求職者が「この法人で働く自分」を想像できる情報を、 自前のメディアに蓄積し続ける。 広告費をかけ続けなくても応募が積み上がる構造をつくる。
ポイントは、広告費の多寡ではなく「仕組みの設計」にあった──。
この一点に尽きます。
■事例②:人口5万人以下の町の特別養護施設に、全国から応募が殺到
兵庫県内の特別養護老人ホームの事例です。
もともとは、ご本人の言葉を借りれば 「絶望的に人がいなかった」状態からのスタートでした。
そこから始めたのが、SNSでの発信です。
・毎日投稿を継続し、フォロワーは累計15万人に到達
・掲げたメッセージは「夢を叶える介護」
・結果として、全国から応募が届く施設へ
立地は変わっていません。給与水準を跳ね上げたわけでもありません。 変えたのは、「そこで働く人の姿」が外から見えるようにしたことだけです。
「地方だから」「介護だから」人が来ないのではない。
求職者に"働く姿"が見えていないから来ないのだ──。
この事例は、そう教えてくれます。
■事例③:創業5年で100億突破。年間2万応募・1,000名採用の福祉事業者
グループホーム40拠点超、1,000名体制。創業5年で成長率300%。
その急拡大を、採用がボトルネックにならずに支えきりました。
その数字が、年間約2万件の応募と、1,000名の採用です。
打ち手はシンプルで、しかし徹底しています。
・求人検索エンジン×スポットワーカーをフル活用した母集団形成
・新卒は月1,500通のスカウトを送り、承諾率50%を維持
・知名度ゼロの状態から、わずか2年目で新卒30名を獲得
そして注目すべきは、この規模で採用しながら 「面接では見抜けなかった」というミスマッチが、構造的に起きにくいことです。
理由は明快です。
書類と面接で判断するのではなく、実際に働いてもらった上で判断しているからです。
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■手遅れになる前に知るべき新常識「体験採用」セミナー
本セミナーでは、介護・福祉の現場でそのまま使える形で、 上記3法人が実践している打ち手を、再現可能なレベルまで分解してお伝えします。
▶「採用ミスマッチ」を防ぐ、即戦力の見極め術
履歴書と1時間の面接で人を見抜くのは、もはや無理があります。
「体験採用」では、実際の稼働のなかで次の観点を確認します。
・仕事を「作業」として捉えるか、「成果」として捉えるか
・指示を待つのか、自分で決めて動けるのか
・問題が起きたとき、報告だけで終わるのか、報告し解決まで持っていくのか
・失敗したとき、言い訳をするのか、学習に変えるのか
この見極めシートの作り方と、現場での使い方を具体的にお渡しします。
▶人材紹介に頼らず、"お試し稼働"から直接雇用へつなげる仕組み
スポットワークを「単発のシフト穴埋め」で終わらせている法人がほとんどです。 しかし、同じ仕組みが「優秀な人材の宝庫」に変わります。
・どのタイミングで、どう声をかければ直接雇用につながるのか
・単発→レギュラー→常勤へ移行させる導線の設計
・紹介手数料80万〜100万円が、なぜ不要になるのか
事例③のように、採用単価を10万円超から8,600円まで下げた実例も含めて解説します。
▶職員の残業削減にも直結する、コア・ノンコア業務の切り分け方
「うちの現場は専門職しかできない仕事ばかり」
本当にそうでしょうか。
・自法人の業務を、コア業務とノンコア業務に棚卸しする手順
・スポットワーカーに任せられる業務の判定基準
・1時間で書ける、受け入れ用の業務マニュアルのつくり方
この切り分けができた法人は、
採用力が上がるだけでなく、既存職員の残業が減り、離職率が下がります。
離職率をほぼゼロにした事例も、あわせてご紹介します。
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■「知って終わり」のセミナーではありません
「スポットワークの仕組みは分かった。で、うちの施設ではどうすればいいの?」
本セミナーでは、そんな疑問は一切残しません。
「明日、管理画面を開いてすぐに設定を変えられる」 超・実践的なテクニックだけを厳選してお伝えします。
■2026年採用の勝敗を分ける、最後にして最大のチャンス
<詳細・お申し込みはこちら>
⇒ https://www.hc.funaisoken.co.jp/products/hc208
本セミナーでお伝えする内容は、2026年の採用において
「知っているか、いないか」で文字通り勝敗を分ける決定的な要素です。
開催日程が迫っております。
介護・福祉の"採用元年"とも言える2026年。
他の法人が「新基準」に気づいて動き出す前に、先手を打ってください。
「今回はいいか…」という先送りをやめ、 今すぐ、10年先も職員と利用者様に選ばれ続けるための「新基準」を手に入れてください。
介護・福祉経営を根本から変える「体験採用」のノウハウを、 ぜひこの機会にご体感ください。
※定員に達し次第、受付を終了させていただきます。
<詳細・お申し込みはこちら>
⇒ https://www.hc.funaisoken.co.jp/products/hc208
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■セミナー概要
開催日時:
①2026年9月2日(水) 15:00〜17:00
②2026年9月17日(木) 13:00〜15:00
形式:オンライン
開催場所:WEB開催
参加費:無料
講師:株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング マネージャー 藤井蓮
株式会社船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング リーダー 今川大樹
<詳細・お申し込みはこちら>
⇒ https://www.hc.funaisoken.co.jp/products/hc208
人材採用・募集活性化・1on1・人材定着・離職防止・人的資本経営などに関する無料相談とお問い合わせ
船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティングでは、人材採用・募集活性化・1on1・人材定着・離職防止・人的資本経営・新規事業参入などに関する無料相談やお問い合わせを受付しております。この機会にぜひ下記詳細をご確認の上、お申し込みください。
<詳細・お申し込みはこちらから>
⇒ https://www.hc.funaisoken.co.jp/pages/consultation
<人材定着コンサルティング・1on1コンサルティング詳細・お申し込みはこちら>
⇒ https://www.hr-force.co.jp/1on1-consulting
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