介護報酬に頼らず「利益率30%」を実現──営業利益+1億円をつくった新収益モデルを公開
2026.10.13
介護報酬だけに頼らない。介護施設だからこそ成功しやすい「3つの高利益率ビジネス」
介護業界では、介護報酬改定による利益圧迫、人件費の上昇、利用者獲得競争の激化などにより、本業だけで利益を大きく伸ばすことが難しくなっています。
その一方で、介護施設には他業界にはない強みがあります。
それは「高齢者との接点」「ご家族との接点」「地域との信頼関係」です。
これらの強みを活かし、本業とのシナジーを生みながら収益の柱を増やしている介護事業者が増えています。今回は、介護施設だからこそ成功しやすい3つの新規事業をご紹介します。
① 介護人材紹介事業~採用コストを利益へ変える~
介護業界は慢性的な人材不足が続いており、人材紹介市場も拡大しています。
介護施設は日頃から求職者との接点を持ち、採用活動を行っているため、人材紹介事業との相性が非常に良い業態です。
さらに、自社の採用活動で集まった求職者を他施設へ紹介することで新たな収益を生み出しながら、自社採用コストの削減にもつながります。介護採用を行う施設だからこそ参入しやすい事業です。
② 老人ホーム紹介事業~地域の相談窓口になる~
高齢化の進展により、「親をどこの施設へ入居させれば良いかわからない」という相談は年々増加しています。介護施設は日頃から高齢者やご家族と接しているため、地域の相談窓口として信頼を得やすい立場にあります。
また、老人ホーム紹介事業は大きな設備投資が不要で、地域ネットワークを活用して展開できることも魅力です。紹介件数が増えるほど収益が積み上がり、地域への貢献にもつながります。
③ 身元保証事業~今後拡大が期待される成長市場~
近年、身寄りのない高齢者や単身高齢者の増加により、身元保証サービスへのニーズが急速に高まっています。介護施設の現場でも、「保証人がいないため入居できない」「手続きや支払いのサポートが必要」といったケースが増えているのではないでしょうか。
身元保証事業は、こうした社会課題を解決しながら収益化できる事業です。
また、既存利用者やそのご家族との親和性も高く、介護事業とのシナジーが非常に大きいことが特徴です。
介護業界は今後も成長市場である一方、本業だけに依存した経営では利益を確保しにくい時代になっています。だからこそ、「介護施設だからできること」を活かした新規事業が重要です。人材紹介事業、老人ホーム紹介事業、身元保証事業──これらはすべて、介護施設が既に持っている強みやネットワークを活かしながら取り組める事業です。
実際に成果を上げている介護事業者から学ぶ
今回ご登壇いただくのは、株式会社ケアシステムズ 代表取締役 加藤 一則 氏です。
加藤氏は、介護施設運営の経験を活かして老人ホーム紹介事業を立ち上げ、東海エリア有数の相談実績を誇る企業へ成長。現在では介護・医療特化の人材紹介事業も展開し、シニアマーケットにおける多角化経営を実践されています。
累計相談件数は25,000件超。年商3億円超を実現し、多くの介護事業者が注目する成功モデルを築いています。
今回の講座では、実際に成果を上げている介護事業者の事例をもとに、その具体的な手法を公開いただきます。
成功事例①【医療法人 誠安会(奈良県)】
介護老人保健施設や介護付有料老人ホームなどを運営する同法人では、人材紹介事業を立ち上げ、
✔年間722応募
✔年間66名採用
✔人材紹介売上3,000万円超
を実現。さらに、
✔人材会社依存から脱却
✔自社採用率向上
✔採用単価削減
✔離職率改善・定着率向上
を実現し、「採用活動を利益に変える仕組み」を構築されています。
成功事例②【株式会社なごみの杜(愛知県岡崎市)】
老人ホーム紹介事業を展開し、
✔ 入居相談件数20件/人以上を獲得
✔ 営業スタッフ1名で月100万円超の保険外収益を実現
✔ 自社施設への案内により稼働率100%を維持
という成果を実現。
老人ホーム紹介は単なる紹介ビジネスではなく、「地域の相談窓口」になることで継続的な相談と収益を生み出しています。
成功事例③【一般社団法人 多幸会(東京都杉並区)】
有料老人ホームや老人ホーム紹介事業を運営する同法人では、
✔初年度黒字化
✔問い合わせ100件超/年
✔少人数運営による高収益モデルを確立
さらに、
✔医療・介護現場が求める支援をパッケージ化
✔DXと専門家連携による効率的な運営
✔介護報酬に依存しない自費収益の柱を確立
することで、新たな成長事業へと発展させています。
本講座では、成功事例と数字を交えながら具体的に解説いただきます。
このような課題をお持ちではありませんか?
✅介護報酬改定や人件費上昇に左右されない経営体質をつくりたい
✅地域での存在価値を高めながら、新たな収益の柱を構築したい
✅紹介会社への支払いが年間1,000万円を超えている
✅稼働率95%でも利益が残らない
✅人材不足で利用者の受け入れを断っている
1つでも当てはまる介護事業者様は、ぜひご参加ください。 介護施設が始めるべき「第二・第三の利益柱」のつくり方を、この機会にご確認ください。
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