人材育成・研修組織開発・PMVV

インシビリティ研修の事例|職場の空気がギスギスしていませんか?

あなたの職場はギスギスしていませんか?

・特定の人がいると、なぜか職場がピリッとする
・ため息、舌打ち、無視などが当たり前になっている
・「それ前も言ったよね?」という一言が地味に刺さる
・冗談や皮肉のつもりでも、場の空気が冷える
・ハラスメントとまでは言えないけれど、正直やりづらい

このような「言葉にしづらいギスギス感」に悩む企業様は、実は少なくありません。

今回は、
弊社がご支援した 『インシビリティ研修』 の事例をご紹介します。

インシビリティ研修とは?

インシビリティ(Incivility)とは、
相手を明確に攻撃するわけではないものの、

  • 無自覚なきつい言い方
  • 冷たい態度、無視
  • 皮肉や棘のある一言
  • 相手を小さく傷つける言動

といった、職場の敬意を欠いた振る舞いを指します。

ハラスメントのように「明確な違反」ではないため、
見過ごされやすく、注意もしにくい。

しかし、この小さな違和感の積み重ねが、

  • 職場の空気の悪化
  • コミュニケーションの萎縮
  • 人間関係を理由とした離職

につながっていくケースは少なくありません。

職場では、こんな場面で起きています

  • 忙しさから口調が強くなる
  • 「悪気はない」一言が繰り返される
  • 注意すると逆に気まずくなる
  • 誰も何も言わなくなり、空気が重くなる

特に、専門性が高く・少人数で密に働く職場では、
人間関係の影響がダイレクトに表れやすい傾向があります。

事例紹介

研修を実施した企業

  • 【業種】士業
  • 【研修対象者】全社員
  • 【研修参加者数】約20名

ご相談いただいたきっかけ・課題感

  • 職場の空気が常にギスギスしている
  • 特定の社員がいると雰囲気が悪くなる
  • 人間関係を理由とした離職が続いている
  • ハラスメントと断定できず、対応に悩んでいた

経営者・人事の方からは、
「誰か一人が悪いというより、職場全体の関わり方が歪んでいる気がする
という声が印象的でした。

研修プログラムの内容

カリキュラム例

  • インシビリティとは何かを理解する
  • 自分の言動・態度を振り返る(無自覚への気づき)
  • なぜ職場の空気が悪くなるのかを構造で理解する
  • 相手にどう影響を与えているかを考える
  • 敬意を保ったコミュニケーションの視点

本研修では、
「正す」「指摘する」ことが目的ではありません。

まずは、
自分自身の癖や思考に気づき、
無意識の言動を見直すための内省を重視しています。

テキスト例

研修後の変化・成果

参加者の声(一部抜粋)

自分では普通だと思っていた言い方が、
相手にどう伝わっているか初めて考えました。
すぐに変えられることが見えたのが大きかったです。

「悪気はない」という言葉で
自分を守っていたことに気づきました。
職場でどう振る舞うかを考え直すきっかけになりました。

研修後に見られた変化

  • 職場での空気を意識する場面が増えた
  • 言葉を発する前に一呼吸置く社員が増えた
  • 指摘・注意が感情的になりにくくなった
  • 雑談や相談が少しずつ戻ってきた
  • 人間関係のストレスが言語化され始めた

インシビリティに向き合うことが、職場にもたらすもの

インシビリティ研修は、
「誰かを注意するための研修」ではありません。

職場の当たり前を見直す研修です。

小さな違和感を放置せず、
社員一人ひとりが「どう関わるか」を考えることで、

  • 職場の心理的安全性
  • コミュニケーションの質
  • 組織全体の定着率

に大きな影響を与えます。

自社にインシビリティ研修は必要か?簡易チェック

以下に当てはまるものはありますか?

  • 職場の雰囲気が重いと感じる
  • 特定の社員の言動に悩んでいる
  • ハラスメントまではいかないが気になる
  • 人間関係を理由に辞める社員がいる
  • 誰も本音を言わなくなっている

一つでも当てはまる場合、
インシビリティ研修が有効な可能性があります。

まずは無料で現状整理から

研修導入ありきではなく、
「今、何が起きているのか」を整理するところからご支援しています。

インシビリティ研修にご興味のある方は、
お問い合わせの際に「コラムを見た」とお伝えください。

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