PMVV策定コンサルティング
サービス・ソリューション概要
企業の存在意義と未来の方向性を明確にする、パーパス(Purpose)、ミッション(Mission)、ビジョン(Vision)、バリュー(Value)、すなわちPMVVの策定・浸透を支援するコンサルティングです。
事業戦略の根幹となるPMVVを明確にすることで、企業と従業員、顧客、社会との間に強固な絆を築き、持続的な成長を実現します。
経営者や幹部層へのヒアリング、従業員ワークショップなどを通じて、企業の歴史、強み、そして未来への想いを深く掘り下げます。
これらのインサイトを基に、すべてのステークホルダーの共感を呼ぶPMVVの定義と構造を設計します。単なる標語ではなく、日々の意思決定や行動の基準となるよう、具体性を持たせた文言で策定します。
策定後は、社内広報戦略、研修プログラム、評価制度への組み込みなど、PMVVを組織全体に深く浸透させるための実行計画の策定と導入を支援します。
PMVVを起点とした一貫性のある経営を実現することで、組織文化を醸成し、エンゲージメントと企業価値の最大化に貢献いたします。
このような会社・経営者・幹部におすすめ
1)組織の規模拡大や事業転換期にあり、全社員の向かうべき方向性を再定義したいと考えている経営者
2)若手社員のエンゲージメントが低く、「何のためにこの仕事をしているのか」という働く意義を見失っている社員が増えていると感じている幹部
3)企業の採用活動やブランディングにおいて一貫性がなく、自社の強みや個性を明確に発信できていない広報・人事責任者
4)複数の事業部や子会社を抱えており、グループ全体で共通の価値観や行動基準を確立し、組織間の連携を強化したいと考えている経営層
5)社会貢献やSDGsへの取り組みを重視し、企業の存在意義(パーパス)を明確にして、ステークホルダーからの信頼と共感を高めたいと考えている経営者
サービス導入のメリット
1)PMVVが行動基準となるため、日々の業務や経営判断において迷いが減り、意思決定の質と速度が向上します。
2)自分の仕事が企業の「パーパス(存在意義)」と直結していることを認識し、内発的な動機付けが高まり、主体性や定着率が改善します。
3)企業のビジョンや価値観を明確に発信することで、それに共感する優秀な人材からの応募が増加し、ミスマッチが減少します。
4)PMVVが共通言語となり、組織内のコミュニケーションが円滑化し、部署や世代を超えた一体感のある強固な組織文化が醸成されます。
5)社会に対して企業の「なぜ存在するのか(パーパス)」を明確に伝え、顧客や投資家、社会全体からの信頼と共感を得ることで、企業価値が向上します。
サービス提供・成功のポイント
①経営層による強いコミットメントとリード
PMVVは経営戦略そのものであり、単なるスローガン策定で終わらせず、経営トップ自らが策定プロセスを主導し、策定後の社内外への発信や実践においても率先して体現することが不可欠です。
②全階層・全従業員の対話を通じた共創
経営層の想いだけでなく、現場で働く多様な従業員の意見や視点をワークショップなどを通じて集約し、策定プロセスに反映させること。これにより、社員にとって「自分たちの言葉」となり、高い納得感と共感が生まれ、浸透が加速します。
③PMVVを核とした具体的な行動と制度への落とし込み
策定したPMVVを、評価制度、採用基準、研修プログラム、日々の業務プロセスといった具体的な人事制度や組織運営に接続させること。抽象的な概念で終わらせず、社員の「行動指針(バリュー)」として機能するよう、組織の仕組みに組み込むことが成功の鍵です。
サービス・ソリューションに関連する経営研究会・フォーラム・会員組織
企業価値向上経営フォーラム
人的資本経営分科会