船井総研HCC発「転職心理学」って? 「求職者視点」を手に入れて新しい採用活動へ

2026.01.06

「求人を出しても応募が来ない」「面接をしてもしっくりこない」
「入社してもすぐにやめてしまう」「退職代行を使われてしまった」

…採用担当者の悩みは尽きません。
採用難が進む昨今では従来のやり方ではなかなか自社の欲しい人材を採れない…… と感じている方も多いのではないでしょうか。
そういった際に新たな視点のきっかけとなるものが「転職心理学」です。

転職心理学とは

転職心理学とは、「心理学×転職市場」を体系化する船井総研ヒューマンキャピタルコンサルティング(船井総研HCC)の新しい試みです。 心理資格を持つHRクリエイターが中心となり活用を進めています。 これは、心理学の世界で提唱された「マズローの欲求5段階説」「アドラー心理学」「プロスペクト理論」などの学説を、企業の採用活動と融合させる新たな価値を生み出す画期的な考え方です。 企業視点で一方的に「企業がアピールしたいこと」を伝えるのではなく、「転職を検討している求職者の心理」に着目することで、より効果的な採用活動につながります。

転職心理学の活用例

以下のような求人を見かけたことはないでしょうか。
「未経験OK!アットホームな職場です」
「経験を活かしてキャリアアップ!店長候補を募集」

いっけん前向きな文章ですが……
いずれも企業視点で構成されており 求職者の目線で考えてみると必ずしも魅力的に映るとは限りません。 「アットホーム、って何が?」 「経験は活かしたいけど店長候補って大変そう…」 と敬遠されてしまうリスクがあるのです。 では、転職心理学を活用して求職者視点に立った求人にするとどうなるでしょうか。

【1】 「未経験OK!アットホームな職場です」
→「学生アルバイトが多いにぎやかなお店です」「丁寧な研修があるので1から学べます」
ここではマズローの5段階欲求のうち「所属欲求」に着目し 求職者が職場の雰囲気をより具体的にイメージし安心できるような表現に変更しました。

【2】 「経験を活かしてキャリアアップ!店長候補を募集」
→「管理ではなく信頼で繋がる笑顔あふれる店舗運営」
アドラー心理学の「共同体感覚」と「対人関係」に着目し 自身の経験とキャリアだけをイメージする元のキャッチコピーから 従業員同士との繋がりや良好な関係がイメージできるものに変更しました。
実際の求人においてはキャッチコピーは一つの要素であり 仕事内容や画像など複数の要素が複雑に絡み合うものとなりますが このように転職心理学を活用することで 求職者の気持ちを想定・予測・慮る精度を上げることが可能になります。
その結果、 ある企業では総応募数が234%UP、採用対象からの応募が187%UPとなった 採用成功事例をHR Forceでは多数創出しています。

「こんなに頑張っているのに採用できない…」とお悩みの方は 一度視点を変えて「転職心理学」に触れてみるのはいかがでしょうか。


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